派遣の産休・育休について

派遣社員でも産休や育休の取得は可能?

産休・育休は会社によって異なる

「派遣って出産休暇や育児休暇を取れるの?」という疑問が非常に多いです。答えは「場合により取れる」です。契約期間、派遣会社や派遣先にの会社によって条件が異なるので注意が必要です。こういった疑問が出るのはまさに派遣社員で働くデメリットとも言えるでしょう。ただし、正しく現状を把握しておくことで解決できるので確認しましょう。

 

取得のための条件2つ

・1年以上同じ職場に勤務している
・復帰後も同じ職場で仕事をもらえる

 

もう少し細かい法律での決まりもありますが、ここでは2つの大きな条件を挙げています。

 

ここから分かるのは、派遣社員の中でも同じ派遣先に長く勤めている人、しかし育休後の復帰も受け入れてくれる派遣先に勤めている登録者でないと取得できないということです。そのため、単発や数か月単位という短い契約期間の派遣先の場合、法律的に産休・育休を取得することはできません。

 

登録時・派遣先決定時の意思表明

派遣社員、中でも大きな割合を占める事務職に就く多くは20代から30代の女性です。そのため、派遣会社としては優秀な20代・30代の女性は特に大切な登録者といって間違いないでしょう。

 

登録、あるいは派遣先決定の際に「産休・育休はどうなっているのか?」尋ねてみてください。特にアナタがスキルが高く優秀な場合、出産・妊娠を機に辞めてもらうのは派遣会社としても惜しいというのがホンネ。

 

事前に打ち合わせをすることで妊娠時に自分の都合の良い方へ話を導いてくれる可能性があります。もちろん、育児が一段落したら派遣で働きたいという意思を忘れないでくださいね。

 

実際には妊娠・出産を機に辞めてしまう人が多い

残念なことに、実際には妊娠・出産を機に派遣社員として働くことを辞めてしまう人が多いようです。 そこまでのモチベーションがないという方が多いのも現実のようです。現在では、結婚を機に正社員を退職した主婦でも働ける仕事としての位置づけの方が大きいのではないでしょうか。

 

しかし、昔と比べると正社員として働くのではなく、大学卒業後から派遣社員として働くという選択肢も増えています。派遣社員として多くの企業での勤務を通じて自己を成長させたいと考える方も多いでしょう。簡単に辞めてしまうのではなくコンサルタントに相談するなど貪欲に行動したいところ。

 

企業が欲しいと思ってくれる人材になる努力

特に未経験から始められる仕事をしている人は要注意です。産休・育休を取りながら長期的に働きたいと考えている人は、スキル研修などを通して手に職を付ける必要があります。スキルや経験が高ければ、派遣先の企業はアナタのことを高く評価し、職場復帰をあたたかく迎えてくれるはずです。

 

 

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